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【インテリア事例編】冬支度 今年最後のススキ飾り

我が家でススキを飾るのは9月と11月です。
9月は中秋の名月の、月見をイメージして少し侘びた風情の飾りにします。

11月は庭のススキを、全て切り落としたものをいっぺんに飾ります。
全てススキを切り落とす理由は、我が家では茶の湯をたしなみますので、11月の炉開き『冬支度』のため、庭に秋の風情が残るススキを残さない為です。

この写真は11月に全て切り落としたススキをまとめて玄関に飾たったものです。
ススキは背を高く、上に広がっていくシルエットを生かすように生けるのが綺麗です。

その為、花入れも縦長にすると投げ入れで簡単に生けられます。平たい花器だと剣山で生けないと立たないので手間が掛かります。

オブジェは私が学生時代に作ったもので、一緒に飾ってみました。

【インテリア事例編】ハロウィンの飾りをロウソクの灯で

遊びに来る妻の友人を迎えるため、玄関飾りのロウソクに火を灯しています。
ハロウィンの季節なので、かぼちゃの飾りを意識して、庭で育った赤い烏瓜(カラスウリ:かぼちゃもウリ科なので、遠い親戚と言う事で‥‥)と一緒にロウソクを7つ並べています。
真ん中にの大きなロウソクの左右には、娘が作ったシーサーをセンターを明確するために置いていますが‥シーサーである意味はありません。

左右6個の燭台(しょくだい)は、元々は茶事の酒杯のために作った、おちょこ(酒器)を見立てて使っているものです。

【インテリア事例編】カンボジア旅行のお土産

妻と娘がカンボジア旅行で買ってきたカエル2対と船2対を御園棚に飾りました。
カエルはホテルの食卓の塩入れとして使っていた(カエルの口から上が蓋です)とのことで、それをお土産に売っていたそうです。
一匹はゴツゴツ、もう一匹はヌルヌルの仕上げと、多分同じ形から作った物なのですが、仕上げ方が人の手によって違った感じで、それがまた面白いです。
船は小さな農家を見学した時に、そこに住んでいる農家の人が作っているお土産だそうで、日本では見かけない白っぽい斑点がある樹種です。
少しでも現地の人にお金を渡したいと、妻と娘が購入してきました。

船に蛙を乗せて、ツワブキの葉と一緒に飾ったのは私が必死に考えた案で、私がカンボジアのアンコールワットに行った時に受けた、インパクトに少しでも近づくような世界観をイメージしました。

【インテリア事例編】庭の『ぼさ菊』の部屋からの眺め

菊を丸くドーム状に栽培方法したぼさ菊は群馬県の伊香保温泉の路地の玄関先に良く置いてあるのを見かけます。

このぼさ菊は、渋川・伊香保IC近くの道の駅で初めて出会って、衝動買いしたものです。
直径60cmの鉢植えを見て「でかい!」とビックリ。何とか自家用車の後部座席に積んで持ち帰りました。
庭に置いても大きいのでインパクトがあり、部屋からも良く見えて『華やかな自然の気』をインテリアに運んでくれます。


この菊の育て方はポルトガルにも良く見られる姿で、ボリュウムのある形に育てる美しさは日本の生け花とは違い、同じ植物でもまったく違う世界を見せてくれます。

【インテリア事例編】秋の装い ススキ飾り

我が家のダイニングキッチンは屋根形状に合わせて勾配天井にしています。
その高さ方向を活かすように、ススキを壁の高い位置に生けました。
スーと背の高いススキの姿は、視線を自然に引き上げるので天井の高さが強調されて良い感じです。

添えの花は彼岸花
花入れは利休好みの竹籠と言われている形「鉈鞘籠花入(なたのさやかごはないれ)」です。


ススキを生けるとグッと秋の装いになります。
そしてもう直ぐに冬の到来です。
年が明けて春が来ると、庭のススキはまた葉がたくさん出て来ます。

【インテリア事例編】シランの花を家のあちらこちらに飾る

先端に赤紫色の華麗な花を咲かすシランの姿は、可愛いし、凛々しさも感じて好きな花です。
さらに良いことは、我が家では春先になると、こぼれダネでふえたのか?地下球から葉茎を伸ばしたのか? 気づかぬうちに庭のあちらこちらで咲いていることです。

たくさん咲いているから、惜しげもなくたくさんインテリアに飾れます。
庭と室内と沢山の花があると『庭の気&室内の気』が同調した感じで、自然の気で満たされた家になります。

<使用した花入れ>
ダイニング:壁掛けの陶器花入れ
和室:竹籠の花入れ
玄関とトイレ:ガラス花入れ(リキュールの入っていたガラス容器を使用)
庭のテーブル:瓦風花入れ 


シランはラン科シラン属ですが、ランと違い丈夫で鉢植えでも庭植えでも楽しめ、日本人に親しまれている花です。
あなたのお庭にもシランの種を蒔いてみてはいかがでしょうか? 年1回の楽しみができます。

【インテリア事例編】初夏 剪定したモミジの枝を飾る

初夏は伸び放題になってしまう庭木がたくさんあります。
我が家のモミジの枝は毎年剪定をした後、そのうちの一番長い枝を選んで部屋に飾ることにしています。
直ぐゴミに出すのも可愛そうな気もしますし、何よりモミジの枝は長くて伸びて迫力があり、部屋に飾ると『樹木の美しい気』を流しインテリアを一新してくれます。

モミジの葉だけでは少し寂しいので、庭に咲いていた石楠花(シャクナゲ)を添えて飾っています。
巨大なガラス瓶の花入れは、以前、朝鮮人参が入っていたものを捨てずに使っています。
枝の長い花はよくこのガラス瓶花入れを使います。
縦長のガラス花入れを一つ持っていると、細長い花(ガーベラなどなど)を短くしないで飾れますので、お勧めです。

(ちなみに左の花束は、ちょうど剪定した日に友人からの頂いた花です。一緒に飾りました)

【インテリア事例編】我が家のインテリアグリーン

住まいに飾る観葉植物を『インテリアグリーン』と言いますが、我が家でカシワバゴムの木があります。
知人に頂いた時は、2本の枝の上のほうに大きな葉がついていましたが(上の写真)…だんだんと元気が無くなってきてしまい、明るいところに置いたり、水をやったりと世話をしていましたが…ついに葉が枯れてしまいました…
ところが! なんと! 下から新しい葉が沢山出てきました!(下の写真)

上の枝は枯れてしまいましたが、下からの新しい葉は、とても瑞々しく綺麗です。植物は強いですね。
我が家の唯一のインテリアグリーンは、2本の枯れた枝を『竜の髭』のように残しながら新たな若々しい『自然の生命力の気』を放ってくれています。

【インテリア事例編】水引草を家の3か所に飾る

私の大好きな『水引草』をダイニング、和室の床の間、トイレに飾りました。
水引草は小さな小さな赤い花がとても可愛いく、その花のついた枝がスーと長く伸びているので、繊細ながらボリュウム感があります。
そのため、水引草が支配する空間が広く、意外とインテリアで目立ち、映えて見えます。

水引草を美しく飾るために、気にするポイントは
1)水引草だけでは細く見えすぎるので、別の花と一緒に飾ります。
2)合わせる花は、水引草の小さな赤色を消さないように、淡い色の花との愛称が良いようです。
 実例はダイニング:紫陽花(紫)、床の間:紫陽花(白)蛍袋、トイレ:ヤマボウシです。
3)花を飾る空間は、周りに強い色があると、水引草の小さな花が目立たなくなるので、なるべくシンプルで色味が無い背景になるように飾るのがお勧めです。

水引草はタデ科の多年草で、日本人に馴染みが深く、日本画や陶器の挿絵などに良く描かれる花です。
我が家では、初夏から仲秋頃まで咲いていて、水引草をよく部屋に飾ります。

【インテリア事例編】玄関に飾った。南米グアテマラのお面と野染の布


南米グアテマラのお面でを玄関に飾りました。魔除けのように感じます。
知人が国際ボーイスカウトのつながりでもらったものを頂きました。

本来は壁に飾るものですが、スペースがないので、靴箱の上に。

大事なのはベース用の布選び! インドネシアの柄の細かい布はお面の筆跡が雑に見えてしまうなー、赤と黒の絣は、強烈で好き!だけど、お面が弱く見えてしまう。

というわけで、一番、お面が引き立って見える、パステル調の野染の布に決定!しました。

この布は、子供が小学生低学年の時に作った野染の布(白い布を庭で染料を好きにかけて染める)です。
年一回ぐらいの割合で活躍します。