茶室設計と施工の進め方

How to proceed with tea room design and construction

 茶室は『狭くても美しく豊かな』世界に誇れる、日本の素晴らしい住文化です。
あなたのお宅でも是非、お茶室作りを考えてみてください

 茶室を考えようと思っても、何から決めたら良いのかわからないものです。そして茶室作りが出来るようになるまでの、専門知識を理解するのはとても長い時間がかかります。私は茶室を作りたいと色々と調べ始めたのは25歳位からですが、実際に茶室設計ができるまでには15年以上の年月が必要でした。
 ここでは、みなさんがもっと早く茶室が作れるようになるため、大貫雄二郎一級建築士事務所がお手伝いできる、茶室設計・施工の進め方をお伝えします。
 「失敗しない茶室づくり」の視点からについて、【設計力と施工力】を考えた進め方の紹介です。 

茶室作りは『設計力と施工力』が【要】です

 茶室は完成してしまうと簡単に直せないことが多いので、手順をしっかりと考えてから進めます。
 『設計・施工』共に茶室作りの専門家に頼むのが理想ですが、予算が合わなかったり、身近に茶室を相談できる人がいないこともあるので『何どこまで自分でするか』の形を、3つの進め方に分けて紹介します。

 1)自分で茶室設計 自分で施工業者に指示して進める
 2)茶室設計を専門家がする それを施工業者に指示して進める
 3)茶室設計から施工まで専門家がする

ご自分で設計をして施工業者に指示して進める方法です

 お知り合いに信頼できる大工さんがいる場合など、自分で設計しながら大工さんと相談して進めるのは良いでしょう。
 但し、しっかりと茶室の専門知識を付ける必要がなければならないですし、また茶室の使い方(茶事や茶道教室など)をしっかりイメージすることも必要です。
 茶室計画の進め方や、どこを重視し、何に注意すべきかをお伝えし、また、茶室設計に詳しくなる、お勧めの書籍も紹介します。
 そして大切な施工店とのやり取りについてお伝えしますので、是非一読してください。

大貫雄二郎一級建築士事務所で、茶室の設計をして施工業者への指示書を作ります

 この場合は、地元の施工業者に茶室作りのノウハウが無い場合の進め方の紹介です。
 また、お知り合いの方に茶室が好きな設計士さんがいて設計を頼める場合にも参考になります。
 施工業者が問題なく工事を進められるようにするには、茶室の設計図書は意外と多く必要です。どれかが抜けていても、施工業者は自分が楽な施工で済ませてしまいますので、完璧な設計図書の準備が大切です。

 また、あなたが満足できる素敵な茶室を完成させるためには、茶室を使いうあなたと、建築家との綿密な打ち合わせと、図面によるやり取りが大切になります。そのやり取りのタイミングについてもお伝えします。

 大貫雄二郎一級建築士事務所が茶室設計をし、数寄屋大工に施工させて茶室を作ります。

 この場合も、大貫雄二郎一級建築士事務所が、綿密に打ち合わせしながら茶室設計をいたします。
 そして、数寄屋大工に施工させて茶室を作ります。
 丸太を使った、侘び数寄の茶室を作りたい方にお勧めです。
 数寄屋大工が数寄屋材の銘木で茶室を作ると高くなると思うのが一般的ですが、決してそんなことは無い理由も説明します。

茶室を作るお客様は、茶室に詳しい住宅会社を探しています  茶室作り専門の一級建築士事務所をバックにつけて、素敵な茶室を造りブランドイメージを高めませんか

大貫雄二郎一級建築士事務所の 特徴

1)茶室設計は新築とリフォームで約120邸手掛け、お客様に大変喜ばれています/ 本格的な茶室から低コストの茶室まで、茶室設計専門の一級建築士事務所です。

2)私は茶道を17歳から始め、母と妻は茶道教室を自宅で53年間続けています/ 茶道教室・茶事・茶会など様々な茶の湯の経験を活かして、茶室のご相談を受け、ご提案をいたします。

3)あらゆる建築工法を理解し、施工業者にも分かりやすい茶室設計と施工指導をします。
住宅建築設計33年のキャリア/ 在来木軸工法・鉄骨造・RC造など工法の知識/ 茶室と躯体との取り合いも熟知

茶室設計・施工事例 【数寄屋大工施工】

茶室設計事例

茶室作りを考えている方へ【茶の湯インテリア術】のご紹介

Introduction of [Tea Ceremony Interior Technique] to those who are considering making a tea room

リビング、ダイニング、畳ルームに茶の湯空間を創る

茶事・茶道教室 本格的な茶室作り