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ブログ一覧

【インテリア事例編】秋の装い ススキ飾り

我が家のダイニングキッチンは屋根形状に合わせて勾配天井にしています。
その高さ方向を活かすように、ススキを壁の高い位置に生けました。
スーと背の高いススキの姿は、視線を自然に引き上げるので天井の高さが強調されて良い感じです。

添えの花は彼岸花
花入れは利休好みの竹籠と言われている形「鉈鞘籠花入(なたのさやかごはないれ)」です。


ススキを生けるとグッと秋の装いになります。
そしてもう直ぐに冬の到来です。
年が明けて春が来ると、庭のススキはまた葉がたくさん出て来ます。

【インテリア事例編】シランの花を家のあちらこちらに飾る

先端に赤紫色の華麗な花を咲かすシランの姿は、可愛いし、凛々しさも感じて好きな花です。
さらに良いことは、我が家では春先になると、こぼれダネでふえたのか?地下球から葉茎を伸ばしたのか? 気づかぬうちに庭のあちらこちらで咲いていることです。

たくさん咲いているから、惜しげもなくたくさんインテリアに飾れます。
庭と室内と沢山の花があると『庭の気&室内の気』が同調した感じで、自然の気で満たされた家になります。

<使用した花入れ>
ダイニング:壁掛けの陶器花入れ
和室:竹籠の花入れ
玄関とトイレ:ガラス花入れ(リキュールの入っていたガラス容器を使用)
庭のテーブル:瓦風花入れ 


シランはラン科シラン属ですが、ランと違い丈夫で鉢植えでも庭植えでも楽しめ、日本人に親しまれている花です。
あなたのお庭にもシランの種を蒔いてみてはいかがでしょうか? 年1回の楽しみができます。

【インテリア事例編】初夏 剪定したモミジの枝を飾る

初夏は伸び放題になってしまう庭木がたくさんあります。
我が家のモミジの枝は毎年剪定をした後、そのうちの一番長い枝を選んで部屋に飾ることにしています。
直ぐゴミに出すのも可愛そうな気もしますし、何よりモミジの枝は長くて伸びて迫力があり、部屋に飾ると『樹木の美しい気』を流しインテリアを一新してくれます。

モミジの葉だけでは少し寂しいので、庭に咲いていた石楠花(シャクナゲ)を添えて飾っています。
巨大なガラス瓶の花入れは、以前、朝鮮人参が入っていたものを捨てずに使っています。
枝の長い花はよくこのガラス瓶花入れを使います。
縦長のガラス花入れを一つ持っていると、細長い花(ガーベラなどなど)を短くしないで飾れますので、お勧めです。

(ちなみに左の花束は、ちょうど剪定した日に友人からの頂いた花です。一緒に飾りました)

【インテリア事例編】我が家のインテリアグリーン

住まいに飾る観葉植物を『インテリアグリーン』と言いますが、我が家でカシワバゴムの木があります。
知人に頂いた時は、2本の枝の上のほうに大きな葉がついていましたが(上の写真)…だんだんと元気が無くなってきてしまい、明るいところに置いたり、水をやったりと世話をしていましたが…ついに葉が枯れてしまいました…
ところが! なんと! 下から新しい葉が沢山出てきました!(下の写真)

上の枝は枯れてしまいましたが、下からの新しい葉は、とても瑞々しく綺麗です。植物は強いですね。
我が家の唯一のインテリアグリーンは、2本の枯れた枝を『竜の髭』のように残しながら新たな若々しい『自然の生命力の気』を放ってくれています。

【インテリア事例編】水引草を家の3か所に飾る

私の大好きな『水引草』をダイニング、和室の床の間、トイレに飾りました。
水引草は小さな小さな赤い花がとても可愛いく、その花のついた枝がスーと長く伸びているので、繊細ながらボリュウム感があります。
そのため、水引草が支配する空間が広く、意外とインテリアで目立ち、映えて見えます。

水引草を美しく飾るために、気にするポイントは
1)水引草だけでは細く見えすぎるので、別の花と一緒に飾ります。
2)合わせる花は、水引草の小さな赤色を消さないように、淡い色の花との愛称が良いようです。
 実例はダイニング:紫陽花(紫)、床の間:紫陽花(白)蛍袋、トイレ:ヤマボウシです。
3)花を飾る空間は、周りに強い色があると、水引草の小さな花が目立たなくなるので、なるべくシンプルで色味が無い背景になるように飾るのがお勧めです。

水引草はタデ科の多年草で、日本人に馴染みが深く、日本画や陶器の挿絵などに良く描かれる花です。
我が家では、初夏から仲秋頃まで咲いていて、水引草をよく部屋に飾ります。