茶室を作るお客様は、茶室に詳しい住宅会社を探しています。
茶室設計専門の一級建築士事務所をバックにつけて、
貴社の高額案件の売上を拡大し、ブランドイメージを高めませんか

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茶室折衝のお手伝いをします。(設計及びお客様と茶室打ち合わせ代行)

 茶室のある住宅を希望されるお客様邸は、高額案件になることが多く、是非とも契約を取りたいものです。
 しかし、茶室設計は数寄屋の専門知識と茶道の心得が必要のうえ、折衝時間が長くなるという大きな負荷があります。

 大貫雄二郎 一級建築士事務所では、貴社のお客様と直接メールのやり取りで打ち合わせをし、茶室設計を進めて貴社の支援をいたします。貴社の営業や設計が、不慣れな茶室の打ち合わせをお客様として、設計・折衝の負荷を劇的に軽減します。

 住宅と茶室の取り合いは、適宜にメールで連絡しながら進めるので、後戻り設計はありせません。そして、貴社に茶室設計専門の建築士がバックにいることで、お客様との絶大な信頼を作れ、ご契約がスムーズに進みます。

 私は住宅会社に30年間勤務して、全国のグループ販売会社から茶室のある住宅設計支援(新築orリフォーム)を70邸程していますので、住宅に茶室を作る設計を得意としています。
 また現在は茶室専門の設計事務所を主宰、現在まで120邸程の茶室設計をし、メールのやり取りでほぼ設計は完結しています。
 お客様との折衝と住宅に作る茶室設計はご安心してお任せください。

茶室設計、折衝支援の効果

効果1

高額案件を受注出来ます

・『茶室は高価な建築』のイメージがあり、お客様はご予算がある方が多いので、大型案件の受注が、営業や設計の負荷をかけずに出来きるようになります。

効果2

お客様と強い信頼感を作り、競合他社に差をつけます

茶室は決まりごとが複雑なので、その知識が豊富な会社は絶大な信頼を作れ、競合他社と差をつけることができますので、ご契約がスムーズに進みます

効果3

『和の住文化』を大切にする住宅会社のブランディング

和の住文化を大切にし、茶室が得意で熟知した住宅会社のポジションが取れますので、広告にも使えば、貴社のブランドイメージを上げます

費用

設計費用の負荷はわずかです

設計費用は1邸数万円程と格安で、お客様との契約時にインセンティブが上乗せになる形です。その為、失注時の負荷はわずかになります ※下記の単価表をご覧ください

貴社に負荷が最も掛からないやり取りで、茶室設計を進められます。
住宅の間取り設計と、連動する形で進められますのでおご安心ください。

設計費用は、ご想像よりかなりお安いです。
お客様との契約時にインセンティブを上乗せさせて頂きますので、失注時の費用は半分になります。

大貫雄二郎 プロフィール

・1959年 東京生まれ
 17歳で茶道を始める 東京芸術大学美術学部 構成デザイン修士課程終了
・1989年 (株)GK入社 ハウジングデザイン部
 各住宅会社(在来木軸/鉄骨造/2×4工法)の商品企画
・1993年 積水化学工業(株)入社
 セキスイハイム開発をチーフデザイナーとして7邸手がける
・2006年 積水化学工業住環境事業部、住宅提案力強化研修を全国開催2.6千人育成
 以後、全国住宅販売会社からの、茶室設計支援70邸程
・2010年 セキスイインテリア(株) 2014年(組織変更)セキスイデザインワークス
 一般リフォーム事業の責任者
・2019年 同社を定年退職  大貫雄二郎一級建築士事務所立ち上げ
 茶室専門の住宅設計/工事監理