インテリア照明が明るすぎる日本 外国人がびっくり!!

外国人が日本の家を夜に尋ねると
『なんで日本人は昼間と同じくらい、夜も部屋を明るくするのか?』
とびっくりすると良く聞きます。

日本は部屋の天井の中心にベースライトを一つ付けますが、<strong>そのベースライトが明る過ぎるのです。</strong>
照明器具に『○○ワット+○○ワット蛍光灯○ 畳用』と書いている通りに採用しているのですが、<strong>そもそもそれがとても明る過ぎます。</strong>
(昔々「明るい♪~ナ〇ョナール♪~明る‥」と言うコマーシャルがありましたが、その通り明る過ぎるのです)

お年寄りでも部屋の隅々まで見づらくならないような、明るさが確保できてますが‥本当にそこまで明るくする必要があるのでしょうか?

照明計画は部屋全体を昼間のように明るくしなくても、必要な所にだけ灯りをつければ足ります。<strong>欧米の人はそんな使い方をしてるので、日本の照明の明るさに外国人がびっくり</strong>しているのです。

<strong>日本もそろそろ欧米のように、夜は夜らしくゆったり過ごせる照明計画に切り替えていく頃です。</strong>
そんな照明計画を本ブログでは紹介いたします。

このブログで『気付き』や『やってみよう』と思われたら、
下の『Shar』をクリックしてください。よろしくお願いいたします。m(__)m

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です