施工業者が問題なく工事を進められるようにするには、多くの茶室設計図書が必要で、抜けていると大工が好きなやり方で施工してしまい、完成後、後悔することになります。
大貫雄二郎一級建築士事務所では、完璧な設計図書を制作し、施工業者が問題なく工事ができるようにしますので、ご安心ください。
私は住宅建築設計の専門家でもありますので、在来木軸工法から鉄骨造、RC造まで把握して、茶室と躯体との取り合いも熟知していますので、あなたの家がどんな構造でもお任せください。
ご満足いただける設計図書を作るための、茶室の使い方含めて綿密に打ち合わせいたします。