お洒落な照明計画 その4 【日本の凄い照明デザイナ―!】
今回は日本の照明器具デザイナ―『谷俊幸さん』の作品の紹介です。 『桜』突き板をポリプロピレンに貼り、形を作った個性的で 明解なデザインコンセプトの素晴らしい作品です。 私の自宅リニューアルで使う予定のものです。(贅沢に廊 […]
今回は日本の照明器具デザイナ―『谷俊幸さん』の作品の紹介です。 『桜』突き板をポリプロピレンに貼り、形を作った個性的で 明解なデザインコンセプトの素晴らしい作品です。 私の自宅リニューアルで使う予定のものです。(贅沢に廊 […]
今回はスタンド照明のお洒落な使い方を紹介します。 スタンドは自由に設置できるので配光の方向を、テーブルの水平面や壁の垂直面を照らすなど変えることができます。 たとえば、テーブルで作業が必要ならば下を向けてテーブル面を照ら
インテリアを美しくするには『小さな光をいくつも、いくつも重ねていく』のが良いと前回のブログで書きました。 そのいくつか『重ねる光』の中に『間接照明』の効果を必ず使いましょう。 間接照明は『コーブ照明 コーニス照明』のよう
照明計画はあまりお金をかけないでも、インテリアを素敵にします。 照明が活躍するのは夜に限られますが、ハイコストパフォーマンスなインテリア術で、効果は絶大です。 『照明器具(シャンデリアのような高価なもの)を見せる』という
書斎は必要です!(書斎コーナーでもヨシ) 「ブロブを書こう」とか「勉強しよう」とか…机の上で趣味で何かをしようと思った人は、 そのための専用のスペースがいります。 でないと…3日坊主になってしまいます(私はそうなります)
インテリア家具はフォーカルポイント『インリアの主役』です。 インテリア家具はボリュームが大きく、当然室内の中で目に付くので、それをインテリア風景の中で『美しい主役』として見せて素敵な部屋を作ります。 『主役』とするには『
ガラス扉の収納を『見せる収納』と言いますが、『飾る収納』と言った方が適切でしょう。 ガラス扉の中を飾る空間に演出するためには、物を沢山積め込まないで、空間に余裕があるサイズの物を選んで飾ります。 食器棚にはガラスの扉がつ
リビングに本棚を置いているお宅も多いです。 リビングはお客さんも通す部屋。インテリア家具としては本棚は煩雑に見えやすいところです。 だから本棚も積極的に飾る場所にしてフォーカルポイントにしましょう。 本棚をかっこよく見せ
本棚を沢山置く『書斎コーナー』をインテリアの見せ場(フォーカルポイント)にすることを書きます。 欧米の邸宅では書斎(ライブラリー)は玄関の近くに作り、お客さんを呼んだ時の「待合」として使ったり‥インテリアの見せ場にするこ
「私の家は玄関に家具を置けるほど広くありません!!」と言われそうですが(私の家も狭くて置けません)、でもメゲズに書き始めます。 玄関は社会と室内を繋ぐ大切な空間で…室内の顔になります。 家に訪ねに来た人が、玄関先だけで帰