茶室のある住宅を希望されるお客様邸は、高額案件になることが多く、是非とも契約を取りたいものです。
しかし、茶室設計は数寄屋の専門知識と茶道の心得が必要のうえ、折衝時間が長くなるという大きな負荷があります。
大貫雄二郎 一級建築士事務所では、貴社のお客様と直接メールのやり取りで打ち合わせをし、茶室設計を進めて貴社の支援をいたします。貴社の営業や設計が、不慣れな茶室の打ち合わせをお客様として、設計・折衝の負荷を劇的に軽減します。
住宅と茶室の取り合いは、適宜にメールで連絡しながら進めるので、後戻り設計はありせません。そして、貴社に茶室設計専門の建築士がバックにいることで、お客様との絶大な信頼を作れ、ご契約がスムーズに進みます。
私は住宅会社に30年間勤務して、全国のグループ販売会社から茶室のある住宅設計支援(新築orリフォーム)を70邸程していますので、住宅に茶室を作る設計を得意としています。
また現在は茶室専門の設計事務所を主宰、現在まで120邸程の茶室設計をし、メールのやり取りでほぼ設計は完結しています。
お客様との折衝と住宅に作る茶室設計はご安心してお任せください。