書斎の本箱で気持ちのゆとり感を【インテリア事例】

私の書斎は『納戸 兼 書斎』と苦肉の策で作ったスペースです。
と言うのも私は親と同居しています。そして親の物を仕舞う納戸が7.5畳の部屋を使っていた。
もったいない空間の使い方だったので、本箱を入れ『親の納戸 兼 私の書斎』に仕立て上げました。

本箱の中は『親のモノ(茶道具)』と『私の本』
そして『上部の横列を飾り空間』として使い、写真や旅行の土産などを飾っています。
飾り部分の高さは1.2mぐらいで、机に座っても立っても良く見える位置です。

納戸の中の書斎なので、あまり素敵な部屋に成りきっていませんが、
この飾りスぺースがあることで、気持ちのゆとり感が出てきます。

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