インテリア環境の作り方

3)インテリア・ルーティン【自宅で夢を掴む】

 まず『学習/在宅勤務/資格受験の勉強』をする、机と資料棚のインテリア環境の作り方です。机の近くに資料棚を配置し、もう1つ大切なポイントがあります。
 それは『ワーク以外の趣味の物』が目に入らない環境にすることです。子ども部屋は特に注意で、机に座って趣味の物がみえると学習に集中できなくて、つい遊んでしまいます。
 専用(兼用)の部屋が無い『一人住まいの方等』は、『ダイニング等と兼用』で使うことになります。リモートワークで資料を沢山広げる作業がある人は、机をダイニングテーブルに横付けすれば資料置き場としても使えます。
 兼用使いは作業が終わったら直ぐに片づけなければいけませんが、けじめを付けて進めていくことを考えれば、逆に良い環境とも言えます。

 次に『趣味を極める』で、休日などに本格的な料理を作るにはダイニングテーブルを作業台と兼用して使えるレイアウトにします(専用の作業台が置けなければ)。道具類は作業を効率的に/快適に進めるため直ぐ取れる所に収納します。料理は使う器具や食材が多いので、使い勝手を考えるとオープン棚に整然と並んでいる状態がベストですが、煩雑なダイニングにならないようにストック品は見えない所に収納するなど収納計画が重要です。

 音楽が趣味でも専用ルームが取れない場合は、リビングなどを音楽ルームとして兼用で使うことも出来ます。
 楽器はデザインが綺麗で工芸品的な魅力もありますので、飾るように出しておくことでインテリアはカッコよくなります(ほこりがつく問題はありますが)。楽器を綺麗に見せ、他の物が出ていないように収納を考えます。

 最後は『家で体を鍛える』ですが、家にミニスポーツコーナーを作るイメージです。
 スポーツ器具は場所をとらないステップマシーン/チューブ/ストレッチポール等、また器具を使わない腕立て/腹筋/スクワットも床面に2×1.2mほどのスペースで出来ます。
 運動スペースは窓のそばの明るい風通しの良い所にして、大きな鏡を付けると身体のチェックも出来てスポーツをする雰囲気を作れます。運動スペースがとれない場合は、リビングのセンターテーブルを無くす/ソファを置かないで座椅子にする等の方法もあります。

 またどうしても場所がない場合でも、ベッドの上でヨガや腹筋ぐらいはできますので、朝起きて15分は必ずするとか、ルーティンにしてみましょう。

 『環境作り&生活習慣作り』は人生をより良くしていく大切なことです。『子育てインテリア・ルーティン』では、子ども部屋での学習の習慣や親子の繋がりの習慣、そして『一人暮らしのインテリア・ルーティン』では一人暮しの理想と言える生活を紹介していますので、読んで頂くと嬉しいです。