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フォーカルポイント【素敵な部屋作り 基礎編】

欧米住宅のフォーカルポイントの『暖炉』に火が入るとそれだけで美しい風景ができます。

周りには工芸品や絵を飾り、暖炉を中心にインテリア風景を創り上げるのが欧米の決まり事です。
暖炉は欧米人にとって子供の時から、家族と一緒に過ごした思い出の、沢山詰まった美しい空間なのです。

『暖炉があればそれだけで素敵な部屋になる!』‥そう思うでしょう。
でもほとんどのお家には暖炉が無く、エアコンが暖房器具です。

だから暖炉に変わる『フォーカルポイントを意識して作る』ようにしましょう。

フォーカルポイントの作り方は無限大にありますが、ここでは基本的な『家具でフォーカルポイントを作る』例をお伝えします。
家具をきちっと配置して、その上に物を飾り、壁面には絵を飾っているのを見てください。

具体的なフォーカルポイントの作り方【入口】

右側が南のプランについて、フォーカルポイントを考えてみます。

部屋は四角い箱ですので、入口から部屋を見れば3面(正面・右面・左面)が見えます。

その3つのインテリア風景についてフォーカルポイントを考えてみます。

正面のインテリア風景

【Bfore】正面の棚周りに無造作に物が置かれてて、ソファの上の広い壁面が空いた感じです。
この煩雑な所と、殺風景な所がインテリアを残念な空間にしています。

【Aftre】正面に木製の家具をレイアウトして、その上に花などを飾りフォーカルポイントを作っています。
さらに、家具の色に合わせた絵の額色で部屋全体をトータルコーディネイトしています。

フォーカルポイントの『家具』と色を合わせた『絵の額』で素敵な部屋作りをしている例です。

右面のインテリア風景

お子さんが小さくて、親の目が届くリビングを遊び場にしているお宅の家具レイアウトイメージです。
ラグの上に低いテーブルで床座として使っているリビングです。

【Before】子供のおもちゃがバラバラと置かれています。
収納の家具はおもちゃが増えるたびに買い足したのでサイズがバラバラです。

【After 】高さの揃えたオープンの家具をおもちゃ置き場にして、天板にはおもちゃを選んで飾るように置きました。
棚の上の壁面には子供が描いた絵を額に入れて飾って、部屋作りをしています。

さらに照明を付けて絵を照らせば、家具と絵とおもちゃが、素敵なフォーカルポイントになります。

左面のインテリア風景

【Before】飾る物が全く無い空間で、淋しい感じになっています。
テーブルの後ろに隠すように物が置いてあるため空間が雑然と見えます。

これを無くせばシンプルな空間になるのですが‥

【Aftre】ダイニングに食器棚をレイアウトして、ガラス扉のなかにお気に入りの食器を飾ります。
お客様が来たときはこの食器でおもてなしをします。

天板には緑を飾り、家具全体をフォーカルポイントの雰囲気にして部屋作りをしています。

また、ダイニングテーブルの上にも花を飾り、爽やかな雰囲気を演出しています。