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小坂明子さんの『あなた』の家は『美しい気の流れる家』

小坂明子さんの『あなた』の家は『美しい気の流れる家』

私が学生の頃、小坂明子さんの『あなた』という曲が大ヒットしました。
少し古いですが知っていますか?

 ♪もしも私が家を建てたなら、小さな家を建てたでしょう♪
 ♪大きな窓と、小さなドアと、部屋には古い暖炉があるのよ♪
 ♪真っ赤なバラと、白いパンジー♪
 ♪小犬の横には、あなた、あなた、あなたがいてほしい♪
 ♪それが私の夢だったのよ、いとしいあなたは今どこに♪

これは、小坂明子さんが16歳の時、理想の家として描いた詩です。

住宅デザインのプロの立場から言わせて頂くと‥
家を立派に見せるデザインテクニックは、
・外観は「家を大きく見せる」
・内部空間は「玄関、建具などのドア類は大きく立派にする」のが基本です。

しかし小坂明子さんの夢は、立派な家に住む事ではなかったようです…

この詩の中に出て来る『理想の住まい』は‥
「古い暖炉」が室内にあり、
「大きな窓から自然がたっぷり」入ってきます。さらに
「バラとパンジー」を部屋に飾って‥
「子犬の横にはあなた」‥‥ということです。

きっと、自分にとって一番心地よいと思う空間に、
大切な人と一緒にいることを理想の家にしているのです。

このブログのタイトル『美しい気の流れる家』も同じイメージです。
大切なことは室内の物が、自分の感性に合っているかどうかです…
高価なモノを飾る必要はありません。
お金をかけなくても 『美しい気の流れる家』は、美意識を研ぎ澄まし、実行していけば実現します。

素朴な感覚で…自分が素直に心地よいと感じられるインテリア空間…
その中の「豊かな生活」があるはずです。

私は、30年以上、住宅デザインのプロとして
「豊かに住めるデザインとは」どんな家かを考え続け…
見えてきた答えは…
16歳の小坂明子さんの価値観に行き着いたという感じです。

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