日本の綺麗を楽しむインテリア

素敵な部屋作りはその人素敵にします。それは素敵な部屋作りをしていくことで、高い美的センス、知性と教養、そして行動力がみなぎる人へと成長していくからです。このサイトはあなたを一味違う魅力的な人に変身させます。

マンションインテリア

素敵な部屋の作り方 フォーカルポイントを作ろう【1-2】

前回(おしゃれな部屋作り1-1)の、別案【After】を紹介します。

今回は壁面に『絵画』を飾ることでフォーカルポイントを作っています。
大きな家具を使わずに(購入しなくても)おしゃれなインテリアを作る案です。
A後 リビング 絵
□右壁面【After】
テレビボードの上に絵を飾り、照明で照らす
手前はカウンターを付けて、その上に絵を飾る
□正面【After】
窓の先、バルコニー手摺壁にトレリスを付け、季節の花を飾っています。
□ダイニングテーブル【After】
テーブルランナーを敷き、キャンドルスタンドを飾っています。

もう1つ別案【After】を紹介します。
これは、ガラスの食器棚を使っている案です。
(食器棚はよくダイニングにあると思います)
食器棚の木の色と同じ額縁に絵を入れて、テレビボード上に飾っています。
もうひとつのポイントは、バルコニーで育てた花を、テレビボード上、ダイニングテーブル上に飾っていることです。
花の色がインテリア空間で響きあって見え、おしゃれな部屋がつくられます。
A後 リビング家具
□右壁面【After】
テレビボードに花を飾り、上の壁に絵を飾る
ダイニング側の手前は食器棚を置き、ガラス扉の中に食器を飾る
□正面【After】
窓の外にバルコニーで育てている鉢植えの花を、室内から見えるように置いています。
□ダイニングテーブル【After】
テーブルランナーを敷き、陶器を飾る

今回のプランでの『おしゃれな部屋作り』で一番大切なのが、右壁面の見せ方です。
なんといっても面積が広いですから!
ここに並べる家具は『間に合せの寄せ集め』にならないようにしてくださいね。

リビングとダイニングに揃った家具が無い場合は、今回ように
『絵の額』と『家具』がコーディネイトされているように見せる方法があります。
参考にして下さい。

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素敵な部屋の作り方 フォーカルポイントを作ろう【1-1】

部屋をおしゃれにするのは簡単です。部屋のどこかに『おしゃれな場』を作ればよいのです。
インテリアではそこをフォーカルポイントと呼びます。

そのフォーカルポイントを作る所は、リビングの入り口から良く見える所にします。
ココからのインテリアの風景は、リビングに入った瞬間に美しい部屋か、乱雑な部屋かの印象を決めてしまう所。お客様が来られるときは、リビングに入って「素敵」と感じるか「汚い部屋」と思うかで気持ちの差は大きいです。
だから、リビングの入り口からの風景は、おしゃれなフォーカルポイントを作っておいた方が良いのです。

では具体的にプラン&パースを見ながら『フォーカルポイン トの作り方』を説明していきます。

リビング入口からのインテリア風景は「ダイニングテーブル」が近くに見え「右壁面」「正面」がよく見えます。
この3カ所をおしゃれに‥フォーカルポイントを作っていけば部屋は美しくなるのです。
プランAA前A後 リビング棚

・右壁面
【Before】ダイニング側とテレビ上の壁 面が広く、間の抜けた感じがします
【After】リビングのテレビボードは門型にして、ガラス扉の中にものを飾っています。
手前のダイニングはローボードを置き、上部に棚を付け、天板と棚に物を飾っています。

・正面
【Before】窓が広く、殺風景なバルコニー や洗濯ものが見えます。
【After】バーチカルブラインドを付 け、外の光だけを美しく取り入れています。

・ダイニングテーブル
【Before】テーブルの上は片付いていますが‥
【After】テーブルランナーを敷き、その上に花を飾っています。

【After】のインテリアは、改めて解説すると沢山飾っているのが解ります。
インテリアに飾れるもの‥自分の好みをしっかりと決めておきましょう。
テレビボードやローボード等のインテリア家具を上手く使うと、おしゃれな部屋を簡単に作ることができます。

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マンションの窓からの風景 インテリアを美しく

私は会社でリフォームグループの責任者として、営業・デザイン・設計・施工・安全の全てをみていまして、毎日が戦争のような日々を送っています。
マンションリフォームの難しさは、老朽化した給排水管や、時には構造躯体の問題まであり思いもかけないお客様への費用負担が掛かるなど、頭の痛い問題が山積みです。
…と暗くなっていても楽しくないので…
今日は私が感じている『マンションだからできるインテリアの魅力』について書いてみます。

戸建て住宅にしか住んだことがない私は、マンションにお住まいのお客様のお宅を訪ねたとき「窓の景色がいいな~」と感じる事が良くあります。

都内には西に富士山が見えるお宅も多いのですが「夕日に染まる富士」がインテリアから見えるわけで…羨ましいです…。私も小学生の頃は『富士見台』という所に住んでいて、2階から富士山が良く見えていました。でも今の都内の住宅環境で戸建てのインテリアから富士山が見えるなんて…まずナイナイ!!…窓の景色が良いのはマンションの特権です。

なにも富士山が見えなくても、空が開けて見え、雲の流れが見えれば充分です。
雲が流れる空の景色は、移り行く永遠の美しさがあります。二度と同じ表情は無いけれど
どこか懐かしく、心を癒してくれます。
マンションに植物

こんな素敵な空が見えるなら、プランや家具レイアウトは、『窓の景色が良く見えるインテリア』で決まりです!いっそのこと、フォーカルポイントは窓の景色にして、窓からの空の演出だけでインテリアデザインを造れたら等と考えて、一人で盛り上がったりします。

インテリアデザインとは「インテリアの風景を美しくする」ことです。
窓から外が見えるなら、外の風景も大切なインテリアデザインの一部になります。

夜空の月が見えるインテリア

昨日のグログの続きです。
マンションの窓から空が開けて見えるならば、夕方や夜の景色も素敵なはず。

窓が西側のお宅なら夕日が綺麗!!
夕日に染まった空は、刻々と移り行く時を感じさせ、人生の儚さを思い出させます。
そして、やがて輝いてくる月や星は、私たちが『宇宙の中』で生きていることを教えてくれます…
「人間なんて!チッポケダーーー!」という感じ…

室町時代、貴族が月見をしながら酒を酌み交わす(上流の?)遊びをしています。
『月の名所』といわれる桂離宮は、建物の東南に張り出して月見台を造っています。
東南の空には満月が昇るからです。
マンションの窓が東南に向いて、満月が見えるならば『桂離宮に一歩近づいたお宅だ』と妄想するのは私だけでしょうか?

月の動きを調べたところ、月は約28日周期で満ち欠けを繰り返し、満月は1日だけです。
しかも、一日の半分は地球の裏で見えないし…曇ってたら見えないし…
満月が見える時間は、以外と少ないのですね。貴重な満月の風景です。

夜、宵の口に見える、月の形は窓の方位で決まっています。
東なら満月が見やすくて、西は三日月です。【下記絵参照】
月 おおぬきゆーじ01

月は夏は低く回り、冬は高く回るから、部屋の中からは夏のほうが見やすいみたいです。

部屋から月が見えるようにするには、部屋を暗くする照明計画が大切になります。
やはり、調光できるタイプの器具を選んで…
しかも、壁や天井を照らして雰囲気を造り…
やっぱり、酒も必要みたいです…