日本の綺麗を楽しむインテリア

素敵な部屋作りはその人素敵にします。それは素敵な部屋作りをしていくことで、高い美的センス、知性と教養、そして行動力がみなぎる人へと成長していくからです。このサイトはあなたを一味違う魅力的な人に変身させます。

インテリア 照明

【インテリア事例編】ハロウィンの飾りをロウソクの灯で

遊びに来る妻の友人を迎えるため、玄関飾りのロウソクに火を灯しています。
ハロウィンの季節なので、かぼちゃの飾りを意識して、庭で育った赤い烏瓜(カラスウリ:かぼちゃもウリ科なので、遠い親戚と言う事で‥‥)と一緒にロウソクを7つ並べています。
真ん中にの大きなロウソクの左右には、娘が作ったシーサーをセンターを明確するために置いていますが‥シーサーである意味はありません。

左右6個の燭台(しょくだい)は、元々は茶事の酒杯のために作った、おちょこ(酒器)を見立てて使っているものです。

アウグスト グリッロ氏の『ヨーロッパにおける灯りと照明について』を聞いて

アウグスト グリッロ氏(優しい素敵な方でした)
(ルーメンセンター・イタリア社 CEO、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻客員教授)
の『ヨーロッパにおける灯りと照明について』の講演を聞きましたので内容を簡単に紹介します。
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インテリア照明08 飾った物には照明光を当てる

部屋に物を飾るときは、その飾った物に光を当てるのがインテリアの基本です

飾る物は光が当ることで、色や立体感が明解になり、その物が持つ本来の生き生きとした表情が演出されるからです。
それは、演劇の舞台の照明効果と同じで、俳優さんがスポットライトに照らされて一段と際立って見えるのと同じ効果です。

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インテリア照明が明るすぎる日本 外国人がびっくり!!

外国人が日本の家を夜に尋ねると
『なんで日本人は昼間と同じくらい、夜も部屋を明るくするのか?』
とびっくりすると良く聞きます。

日本は部屋の天井の中心にベースライトを一つ付けますが、<strong>そのベースライトが明る過ぎるのです。</strong>
照明器具に『○○ワット+○○ワット蛍光灯○ 畳用』と書いている通りに採用しているのですが、<strong>そもそもそれがとても明る過ぎます。</strong>
(昔々「明るい♪~ナ〇ョナール♪~明る‥」と言うコマーシャルがありましたが、その通り明る過ぎるのです)

お年寄りでも部屋の隅々まで見づらくならないような、明るさが確保できてますが‥本当にそこまで明るくする必要があるのでしょうか?

照明計画は部屋全体を昼間のように明るくしなくても、必要な所にだけ灯りをつければ足ります。<strong>欧米の人はそんな使い方をしてるので、日本の照明の明るさに外国人がびっくり</strong>しているのです。

<strong>日本もそろそろ欧米のように、夜は夜らしくゆったり過ごせる照明計画に切り替えていく頃です。</strong>
そんな照明計画を本ブログでは紹介いたします。

このブログで『気付き』や『やってみよう』と思われたら、
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おしゃれなインテリア照明【その6】 インテリアをグレードアップする照明

高級レストランやホテルのバーなど『薄暗い高級な雰囲気の店』がどんなインテリアだかちょっと思い出してください。

店内には素敵なテーブルの上に食器やキャンドルがあります。カウンターの上の花や飾りものにもしっかりと光を集めて視線が集まる様にしています。

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おしゃれなインテリア照明 その5 基本『光の効果』

おしゃれな インテリア 照明

今日は、インテリアのプロならだれでも知っている
『照明計画の基本中の基本』の話をします。

おしゃれな照明のインテリアにするには、まず『光の効果』を意識してください。
光の効果とは『光によって創られる明暗や雰囲気』のことで、4つの効果に分類されます。
①アンビエントライト(間接照明など情緒的な光)
②ベースライト(部屋全体を照らす光)
③ポイントライト(照明器具自体を美しく見せる光)
➃タスクライト(作業をする為に必要な明るさを作る光)

照明計画でおしゃれな雰囲気を創っていくためには、①アンビエントライトで光の効果を考えていきます。
まず、アンビエントライトで室内全体の美しい情緒的な雰囲気を創ります。

【おしゃれな照明計画 その2、3、4】で紹介した照明器具で『壁に光を当てる間接照明』は全て①アンビエントライトなのです。
部屋の一部の壁を照らすと、そこが明るく貫けたような奥行き感ができ、表情豊かな空間に見せることができます。
照明計画はこの①アンビエントライト無しでは美しくならないと思って下さい。

②ベースライトで部屋全体を明るくするのは、最も一般的な照明の使い方ですが、空間が単調な四角い部屋に見えてしまいますので、それはやめください。
①アンビエントライトでインテリアの雰囲気を出すようにしてみましょう。
アンビエントライト ベースライト

空間の雰囲気を創るアンビエントライトに対して、照明器具自体が美しく見える物を、③ポイントライトと言います。
インテリアのポイントになる照明で、シャンデリアがその代表と言うと分かりやすいと思います。
『照明器具自体が光って美しく見える』と言う事は、ランプの傘(セード)がガラス製や布製などで光りを通すものと言う事です。

【おしゃれな照明計画 その1、5】で紹介した照明器具はポイントライトです。照明器具の光り方に個性があり美しいです。③ポイントライトももっと積極的に使っていきたいものです。

しかし、①アンビエント&③ポイントライトだけでは、手元が暗くて本が読めなくなったりしますので、作業をするのに明るさが必要な所は➃タスクライトで補います。
タスクライトの照明器具の種類はダウンライトや、手元に置くスタンドがそうです。
ポイントライト タスクライト

最後に繰返し、照明計画のまとめをします。
1.アンビエントライト&ポイントライトで部屋の雰囲気を良くする光を配置する
2.作業に必要な所にタスクライトを設置する

以上となります。
今日は学校の授業みたいになってしまいましたが、しっかりイメージするとプロの実力がつく内容です。

お洒落な照明計画 その4 【日本の凄い照明デザイナ―!】

今回は日本の照明器具デザイナ―『谷俊幸さん』の作品の紹介です。
『桜』突き板をポリプロピレンに貼り、形を作った個性的で
明解なデザインコンセプトの素晴らしい作品です。

私の自宅リニューアルで使う予定のものです。(贅沢に廊下に使うかもしれません)
シンプルな部屋に使いたいしっかりデザインされたペンダント照明だと思います。
照明器具でこれほどしっかりデザインしている物は少ないです!だからお勧めなのです。

中途半端に少しだけお洒落したような照明器具が大手メーカーでは多いです‥
でも私なら、少しだけお洒落な照明器具を使うことは考えたことは無く、
照明は『光の効果だけ見せて』器具自体はあまり見えないように設置することを主に考えます。

そしてポイント的に『谷俊幸さん』の作品のような『個性溢れたデザインの照明器具』を使えば、インテリアは魅力的に出来上がります。

お洒落な照明計画 その3【スタンド照明で沢山の照明効果を創る】

今回はスタンド照明のお洒落な使い方を紹介します。
スタンドは自由に設置できるので配光の方向を、テーブルの水平面や壁の垂直面を照らすなど変えることができます。

たとえば、テーブルで作業が必要ならば下を向けてテーブル面を照らし、その時以外は壁の『絵』を照らしたり『間接照明』として使うなど、一台で何通りもの『照明効果』創ることが出来るということです。

照明の専門の話になりますが『タスクライト』という『照明の効果』があります。
これは『作業に必要な機能的な照明』のことで、本を読んだり、文字を書いたりするのに必要な明かりのことです。
部屋の四隅などは天井照明の明るさが届かず、暗くなりがちなので『タスクライト』が必要になあることがよくあります。

この『タスクライト』を『スタンド照明にしてみましょう』と言うのが今回の提案です。
首の振るスタンド照明ならではの使い方です。(写真クリックでサイトへ)
商品リンク

お洒落な照明計画 その2 【間接照明をお手軽に】

インテリアを美しくするには『小さな光をいくつも、いくつも重ねていく』のが良いと前回のブログで書きました。

そのいくつか『重ねる光』の中に『間接照明』の効果を必ず使いましょう。
間接照明は『コーブ照明 コーニス照明』のように『建築的に壁に埋め込む』手法もありますが、これはリフォーム工事が必要ですので費用も数十万とかかってしまいます。

しかし、お店で買える照明器具でも光の効果は十分に出せます。光を壁に向かって照らせば良いので簡単に実現できるのです。
実際、欧米の一般的な住宅ではこの照明器具の使い方のほうが普通で、建築化照明などは珍しいのです。

下の写真は壁を照らす為に開発されたLED照明器具です。光に切れ目の無い美しい光環境が創れます。
床に倒して使うことも出来きて、下からのアッパーライトとしてお洒落な演出にも使えます。(写真クリックでサイトへ)


次の写真は関節照明として使い勝手がバツグンに良いスタンドライトです。
器具の3連のウッドリングから溢れる灯りが、独特のシルエットを映し出します。器具の可動範囲が広いので壁や天井など様々な方向へと灯りを向けることが可能です。(写真クリックでサイトへ)



まずは家にある照明器具で実際にやってみましょう。
間接照明は光の当たった所が抜けた広がりを感じて、あたかも部屋に奥行きが創られたように見えます。

お洒落な照明計画 その1 【お金をかけない照明計画でインテリアを美しく!】

照明計画はあまりお金をかけないでも、インテリアを素敵にします。
照明が活躍するのは夜に限られますが、ハイコストパフォーマンスなインテリア術で、効果は絶大です。

『照明器具(シャンデリアのような高価なもの)を見せる』というのではなく、間接照明のように
『光の効果で雰囲気を創る』という使い方なら高価な照明器具でなくても良いわけです。

『天国インテリ術』では『夕暮れの雰囲気を間接照明で創る』照明計画について書きました。
自然が作りだす夕暮れの美しい光は『均一な明るさ』ではなく明暗があります。光が何重にも重なった幻想的な世界を創ることが照明計画では大切なのです。
間接照明 おおぬきゆーじ

よくある‥部屋の天井の真ん中に大きなシーリングライト一つで「バババァ~ン」と部屋を隅々まで明るくする。これはいけません!

インテリアは『小さな光をいくつも、いくつも重ねていく』使い方が綺麗なのです。
だから、天井のシーリングライトは、さほど明るくなくても雰囲気を創る照明器具が良いでしょう。

まずは、シーリングライトの参考に素敵なデザインの照明を紹介します。
北欧デンマークのデザイナーの照明、値段も手ごろですし最高だと思いますよ。
今は通販で値段がどんどん下がっていますね。(写真クリックでサイトへ)
商品リンク
次回はシーリングライト以外の照明の使い方を紹介していきます。